- 間欠機能付きのリヤワイパーを採用し,全車に標準設定しました。
- 標準仕様車のリヤワイパーアーム & ブレードの材質に樹脂を採用し軽量化をはかるとともに,アームとブレードを一体感のある形状とすることにより,見栄えの優れたものとしました。なお,寒冷地タイプとしてスチール製のリヤワイパーアーム & ブレード(ウインターブレードまたはノーマルブレード)を,全車に販売店装着オプション設定しました。
- ワイパーブレード長は350mmとしました。
- リヤワイパー & ウォッシャースイッチは,フロントワイパー用のスイッチと一体化し,使用性に優れたものとしました。
- リヤワイパーリレーをリヤワイパーモーターと一体化し,配線の簡素化をはかりました。
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- 機能
- 間欠機能
- リヤワイパースイッチをINT位置に操作することにより,リヤワイパーは約12秒に1回の間欠作動を行います。
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- 作動
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- 間欠作動
- リヤワイパースイッチをINT位置に操作すると,間欠制御回路内のコンデンサーが放電することによりTrをONし,電流がリヤワイパーリレー+B端子から,リレーコイル→Tr→リヤワイパーリレーC1端子→リヤワイパースイッチC1R端子→アースへと流れ,リレー接点がONします。これにより,電流がリヤワイパーリレー+B端子から,リレー接点→リヤワイパーリレーLM端子→リヤワイパーモーター+1端子→リヤワイパーモーター→アースへと流れ,リヤワイパーモーターが作動します。リヤワイパーモーター作動開始直後には,間欠制御回路内のコンデンサーが放電を完了するため,TrがOFFとなりリレー接点がOFFします。また,リレー接点 OFF時にもリヤワイパーモーターが自動停止位置で停止するまでは,電流はリヤワイパーモーター+B端子→リヤワイパーモーター内接点→リヤワイパーモーターS端子→リヤワイパーリレーSM端子→リレー接点→リヤワイパーリレーLM端子→リヤワイパーモーター+1端子→アースへと流れるため,リヤワイパーモーターが作動します。自動停止位置まで作動すると,リヤワイパーモーター内接点が切り替わることによりリヤワイパーモーターが停止します。なお,間欠制御回路内のコンデンサーは放電完了後約12秒で充電され,充電完了後に再び放電しTrをONすることによりリレー接点をONします。この放電と充電の繰り返しが間欠作動となります。