- フロント席とリヤ外側席に3点式ELRシートベルトを,リヤ中央席に2点式NRシートベルトを設定しました。
- フロント席は,運転席・助手席ともにプリテンショナー+フォースリミッター付きシートベルトを採用しました。なお,助手席は助手席側センターピラー内蔵ドアの採用に伴い,3点式ELRシートベルトをシートの構造に内蔵しました。
- リヤ席は,外側席にチャイルドシート固定機構を採用しました。チャイルドシート固定機構へはベルトをすべて引き出すことにより切り替わり,この状態ではベルトの巻き取りは可能で引き出しは不可能となります。なお,ベルトが一定以上巻き取られるとチャイルドシート固定機構は解除され,通常のELR状態に戻ります。
- 運転席シートベルトには,上下5段階の調整が可能なアジャスタブルショルダーベルトアンカーを採用し,様々な体型の乗員に対応しました。
- デッキサイドトリムにウエビングフックを設定し,走行時におけるタングプレートとデッキサイドトリムとの打音に配慮しました。
- アジャスタブルショルダーベルトアンカーに,頭部衝撃緩和構造を採用しました。
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- 車両前方から強い衝撃を受けた場合,プリテンショナー機構により,シートベルトを瞬時に巻き込んで乗員拘束効果を高めるとともに,フォースリミッター機構により,シートベルトに一定以上の荷重がかからないようにすることで,胸部への衝撃を緩和します。(参照先 SRSエアバッグ & プリテンショナー付きシートベルト-構造と作動
)
- ショルダーベルトアンカーを下方向に調整する場合は,スリップジョイント部の横に取り付けられたボタンを押しながら,スリップジョイント自体を引き下ろし,上方向に調整する場合はボタンを押さずに,スリップジョイント自体を押し上げます。
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- 助手席側センターピラー内蔵ドアの採用に伴い,助手席シートベルトのリトラクターをシートクッション後端に設置するとともに,シートベルトをシートバックの内側からシートベルトベゼルへ通過するものとしました。また,シートベルトアンカーは,シート付けとしました。
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