- エンジン・トランスミッションなどパワートレーンの損失低減やボデーの優れた空力特性化などにより,優れた低燃費を実現しました。
- 「平成12年排出ガス規制」に適合するとともに,ピストンやエンジン排気系部品への工夫などにより,エンジン性能を損なうことなく「平成12年基準排出ガス75%低減レベル」(U-LEV:Ultra Low Emission Vehicle)も達成しました。
- インストルメントパネルの主要部品に,リサイクル性に優れたTSOP(Toyota Super Olefin Polymer)材を採用しました。
- エネルギーとしてリサイクル可能な材料であるTPO材を,ドアガラスラン,ウインドシールド・ベルト・ルーフの各モールディングなどに採用しました。
- ダッシュサイレンサー・フロアサイレンサーなどの防音材に,廃車シュレッダーダストから生まれたリサイクル素材RSPPを採用しました。
- 製品作成時に石油系樹脂を非使用とするため,基材はケナフ(アオイ科の一年草)とし,植物ポリ乳酸でつないだトヨタエコプラスチックを,スペヤタイヤカバーに採用しました。これにより,焼却時の二酸化炭素の排出も低減しました。
- 新リサイクル材ピオセランを,フロア嵩上げ材に採用しました。ビデオカセット容器などの射出成型用材料や各種燃料としての再利用が可能です。
- バンパーやドアトリム,デッキサイドトリムなどの大型部品に,リサイクル部品の解体時間の短縮に配慮して,取り外し箇所を明示した統一マーク(解体性向上マーク)を配置しました。
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- フューエルタンク材質へのアルミめっきの採用をはじめとして,ラジエーター・ヒーターコア・ワイヤハーネス被覆材・バッテリーケーブル端子などを鉛を含まない材質とすることで,鉛使用量を低減しました。