- 後方排気レイアウトを採用することにより,エキゾーストマニホールドから触媒までの距離を短縮しました。これにより軽量化を達成するとともに触媒の早期活性化をはかりました。また,触媒の2段階配置および触媒成分の最適化により,「平成12年排出ガス規制」および「平成12年基準排出ガス75%低減レベル(U-LEV)」に対応しました。
- エキゾーストマニホールドからテールパイプまでを全てステンレス製とし,軽量化と耐蝕性の向上をはかりました。
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- エキゾーストマニホールドは,耐熱性,耐蝕性に優れたステンレス製を採用しました。一般肉厚を薄肉とすることにより軽量化をはかるとともに,熱容量の低減による触媒暖機性の向上をはかりました。
- ヒートインシュレーターは上面のみとし,冷却穴を設けることによりマニホールドの表面温度を低減して耐久性の向上をはかりました。
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- 2WD車のサブマフラーには吸音材の不要なルーバータイプを採用し,軽量化をはかりました。
- 2WD車,4WD車ともに,エキゾーストマニホールドとフロントパイプの結合にボールジョイント機構を設け,振動の低減および信頼性の確保をはかりました。また,2WD車にはダイナミックダンパー付きのサポートゴムを採用し,振動・騒音の低減をはかりました。
- 触媒コンバーター間のパイプ部分を二重管にし,排ガス温度の低下を抑え,触媒の早期活性化をはかりました。
- ボールジョイント機構
- ボールジョイント機構は,球面を持ったフランジと,ガスケットのシール部を支持するボルトとスプリングとで構成されています。フレキシブルパイプに比べコンパクト化できるとともに,振動に対して最適位置に搭載することができます。
- エンジンからの振動および排気管の共振振動をボールジョイント(フランジとガスケット球面部)で吸収することにより,振動および騒音の低減をはかります。
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- 2WD車では前方の,4WD車ではマニバーター部の三元触媒に超薄型高セル密度基材を採用しました。また,貴金属の最適使用により,エンジン始動直後のHCを大幅に低減しました。
三元触媒仕様
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エキゾーストマニホールド側
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サブマフラー側
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成 分
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白金・ロジウム
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容 量 [L]
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0.47
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0.87
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