サービス検査(AVC-LAN接続確認および、ダイアグコード確認)

点検手順

手順1
ダイアグノーシス起動(要領は05-524 参照)
      次の手順へ

手順2
サービス検査(AVC-LAN接続確認)
  1. サービス検査

  2. □ 参 考 □
    表示
    意味
    機器名称
    後付け部品も含め、名称を表示する(名称が不明な場合は物理アドレスを表示する)
    検査結果
    検査結果を表示する
    • ダイアグノーシスが起動すると、「サービス検査」画面が表示され、サービス検査が実施される。
    • サービス検査は、「システム検査指示」、「ダイアグメモリ提示要求」に対する各機器の応答、「通常ダイアグ通知」等の情報を基に検査した結果を、画面に表示する。
    • 画面は表示例であり、販売店装着オプションなど、接続されている機器によって実際の画面とは表示されている機器名称が異なる場合がある。
    • 接続されている機器名称は、物理アドレスの小さい順に左上から表示する。

    1. 下記の各接続機器が、すべて表示されることを確認する。

    2. 機器名称
      部品名称
      物理アドレス
      AVX
      ナビゲーションレシーバASSY
      120
      ナビECU
      ナビゲーションコンピュータ
      178
      カメラECU
      テレビジョンカメラコントローラ
      280
    3. 以下の表を参照して指定の飛び先に進む。

    4. 表示機器名称
      飛び先
      全接続機器が表示される
      「AVX」以外の機器がすべて表示されない(AVXは”チェック”表示する)
      「AVX」以外の機器がすべて「未接続」表示される(AVXは”チェック”表示する)
      B
      他のフローチャートへ(AVC-LAN異常)(要領は05-567 参照)
      A
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手順3
サービス検査(ダイアグコード確認)
  1. サービス検査

    1. 検査結果を読み取る。

    2. 以下の表を参照して指定の飛び先に進む。

    3. 検査結果
      意味
      飛び先
      OK
      ダイアグコードの入力がない(AVC-LANによる各機器の通信ダイアグを除く)
      交換
      交換が必要と判断されるダイアグコードの入力がある
      チェック
      診断が必要と判断されるダイアグコードの入力がある
      旧Ver
      旧ダイアグ仕様機器で、何らかのダイアグコードの入力がある
      未接続
      過去に一度はシステムに登録されているが、ダイアグ起動時に応答が無い
      無応答
      ダイアグ起動時の応答はあるが、ダイアグ情報の返答がない
      AVC-LANに接続されているが、機器名称・検査結果ともに表示されない
      システムに登録された履歴がなく、ダイアグ起動時に応答が無い
      B
      C
      ワイヤハーネスまたはコネクター点検および交換(該当機器の電源系W/HまたはAVC-LAN通信系W/H)
      A
      次の手順へ

手順4
通信モニター
  1. 通信モニター

    1. 「通信モニター」を選択し、通信モニター画面に移行する。

    2. 検査結果を読み取る。

    3. □ 参 考 □
      表示
      意味
      機器名称
      後付け部品も含め、名称を表示する(名称が不明な場合は物理アドレスを表示する)
      検査結果
      検査結果を表示する
      検査メニュー
      「検査メニュー」画面に戻る
      戻る
      サービス検査画面へ戻る

    4. 以下の表を参照して指定の飛び先に進む。

    5. 検査結果
      意味
      飛び先
      No Err
      ダイアグコードの入力がない(AVC-LANによる各機器の通信ダイアグ)
      チェック
      診断が必要と判断されるダイアグコード(通信ダイアグ)の入力がある
      未接続
      過去に一度はシステムに登録されているが、ダイアグ起動時に応答が無い
      無応答
      ダイアグ起動時の応答はあるが、ダイアグ情報の返答がない
      AVC-LANに接続されているが、機器名称・検査結果ともに表示されない
      システムに登録された履歴がなく、ダイアグ起動時に応答が無い
      B
      C
      ワイヤハーネスまたはコネクター点検および交換(該当機器の電源系W/HまたはAVC-LAN通信系W/H)
      A
      正常(症状別一覧へ戻る)

手順5
個別ダイアグ
  1. 個別ダイアグ

    1. 検査結果が「交換」「チェック」「旧Ver」の時は、この表示を選択し個別ダイアグ画面に移行する。

    2. 出力されているダイアグノーシスコードの内容を確認し、記録する。

    3. □ 参 考 □
      表示
      意味
      機器名
      対象となる機器名
      区分/*1
      対象となる論理アドレス番号
      ダイアグコード/*2
      ダイアグコード
      現状
      システム検査で入力のあったダイアグコードを表示(6項目まで)
      履歴
      ダイアグメモリ収集結果、通常ダイアグ通知内容を表示(6項目まで)
      ダイアグ消去
      対象となる機器のダイアグ情報をクリアし、表示もクリアする(3秒長押し)
      サービス検査
      「サービス検査」画面に戻る

      次の手順へ

手順6
ダイアグコード一覧へ
  1. ダイアグコード一覧の指示に従い、点検および修理を行う。

  2. 機器名
    部品名称
    物理アドレス
    参照先
    AVX
    ナビゲーションレシーバASSY
    120
    05-539
    ナビECU
    ナビゲーションコンピュータ
    178
    05-539
    カメラECU
    テレビジョンカメラコントローラ
    280
    05-587
      次の手順へ

手順7
ダイアグノーシス起動(要領は05-524 参照)
      次の手順へ

手順8
ダイアグコード消去
  1. サービス検査

  2. □ 参 考 □
    表示
    意味
    ダイアグ消去
    ダイアグメモリおよびサービス検査結果をクリアし、検査結果の画面表示内容もクリアする(3秒長押し)
    履歴消去
    マスタ機器の登録履歴・全機器のダイアグメモリ全てをクリアする(3秒長押し)
    再検査
    再度、サービス検査を実施する

  3. ダイアグ消去

    1. ”ダイアグ消去”および”履歴消去”を選択(3秒以上長押し)し、ダイアグ消去および履歴消去を行う。

      次の手順へ

手順9
ダイアグノーシス起動(要領は05-524 参照)
      次の手順へ

手順10
再検査
  1. サービス検査

    1. ”OK”表示を点検する。


    2. 基準
      OK表示する
      □ 参 考 □
      • 検査が完了するまで1分以上かかる場合がある。
      • ワイヤハーネスを点検後に再度検査を行う場合は、一度IGスイッチをOFFにして最初からやり直す。

      NG
      再度点検
      OK
      正常

手順11
個別通信モニター
  1. 個別ダイアグ

    1. 検査結果が「チェック」「旧Ver」の時は、この表示を選択し個別通信モニター画面に移行する。

    2. 出力されているダイアグノーシスコードの内容を確認し、記録する。

    3. □ 参 考 □
      表示
      意味
      機器名
      対象となる機器名
      区分/*1
      対象となる論理アドレス番号
      ダイアグコード/*2
      ダイアグコード
      補助コード(関連機器アドレス番号)/*4
      ダイアグコードとセットで記憶されている物理アドレス番号(アドレス情報がない場合は、ブランク表示)
      接続確認番号/*5
      ダイアグコードとセットで記憶されている接続確認番号
      発生回数/*6
      ダイアグコードとセットで記憶されている同一ダイアグコードの発生回数
      サービス検査
      「サービス検査 通信モニター」画面に戻る

      次の手順へ

手順12
ダイアグコード一覧へ
  1. ダイアグコード一覧の指示に従い、点検および修理を行う。

  2. 機器名
    部品名称
    物理アドレス
    参照先
    AVX
    ナビゲーションレシーバASSY
    120
    05-539
    ナビECU
    ナビゲーションコンピュータ
    178
    05-539
    カメラECU
    テレビジョンカメラコントローラ
    280
    05-587
      次の手順へ

手順13
ダイアグノーシス起動(要領は05-524 参照)
      次の手順へ

手順14
ダイアグコード消去
  1. サービス検査

  2. □ 参 考 □
    表示
    意味
    ダイアグ消去
    ダイアグメモリおよびサービス検査結果をクリアし、検査結果の画面表示内容もクリアする(3秒長押し)
    履歴消去
    マスタ機器の登録履歴・全機器のダイアグメモリ全てをクリアする(3秒長押し)
    再検査
    再度、サービス検査を実施する

  3. ダイアグ消去

    1. ”ダイアグ消去”および”履歴消去”を選択(3秒以上長押し)し、ダイアグ消去および履歴消去を行う。

      次の手順へ

手順15
ダイアグノーシス起動(要領は05-524 参照)
      次の手順へ

手順16
再検査
  1. サービス検査

  2. 再検査

    1. 「通信モニター」を選択し、通信モニター画面に移行する。

    2. ”NoErr”表示されるか点検する。


    3. 基準
      NoErr表示する
      □ 参 考 □
      • 検査が完了するまで1分以上かかる場合がある。
      • ワイヤハーネスを点検後に再度検査を行う場合は、一度IGスイッチをOFFにして最初からやり直す。

      NG
      再度点検
      OK
      正常