トルクレンチを使用して、ディファレンシャルドライブピニオンとディファレンシャルリングギヤをバックラッシュの範囲内で起動トルクを点検する。
- 基準値
- 0.98-1.57N・m{10-16kgf・cm}(ベアリング新品時)
- 0.49-0.78N・m{5-8kgf・cm}(ベアリング再使用時)
- ■ 注 意 ■
- ベアリングをなじませるため、フランジの正転、逆転を数回行った後に測定する。
プレロードが過大の場合は、ベアリングスペーサを交換する。
プレロードが不足の場合は、ナットを5-10°ずつ増し締めしてプレロードを点検し、基準値になるように繰り返し調整する。