エンジンイモビライザーシステム(1NZ-FE) ECU端子配列
  1. トランスポンダキーアンプリフアイア
  2. SST
    09082-00030
    09083-00150

    1. トランスポンダキーアンプリフアイア点検
      1. トランスポンダキーアンプリフアイアのコネクタを切り離す。
      2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両側コネクタ7端子⇔ボデーアース間の導通を点検する。
      3. 基準
        端子番号
        項目
        測定条件
        基準
        7(GND)⇔ボデーアース
        導通
        常時
        導通あり

        □ 参 考 □
        基準値外の場合は車両側の不具合

      4. トランスポンダキーアンプリフアイアのコネクタを接続する。
      5. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両側コネクタ各端子の電圧を点検する。
      6. コネクタを接続し、オシロスコープを使用して、各端子間でパルスが発生していることを確認する。
      7. □ 参 考 □
        一覧表内に「波形」とあるものは、一覧表の後にオシロスコープ波形を掲載している。

        基準
        端子番号
        項目
        測定条件
        基準
        1(VC5)⇔7(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        0V→5.4V以下→0V
        4(CODE)⇔7(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        波形1
        5(TXCT)⇔7(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        波形2

        □ 参 考 □
        基準値外の場合はトランスポンダキーアンプリフアイア不良


    2. オシロスコープ波形
    3. ■ 注 意 ■
      掲載のオシロスコープ波形は参考例であり、ノイズ、チャタリング波形などは省略してある。

      1. 波形1
      2. 測定端子
        CODE⇔GND
        計器セット
        5V/DIV、20ms/DIV
        測定条件
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーを挿入時

      3. 波形2
      4. 測定端子
        TXCT⇔GND
        計器セット
        2.5V/DIV、20ms/DIV
        測定条件
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーを挿入時

  3. トランスポンダキーコンピユータASSY
  4. SST
    09082-00030
    09083-00150

    1. トランスポンダキー(イモビライザ)ECU点検
      1. トランスポンダキー(イモビライザ)ECUのコネクタを切り離す。
      2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両側コネクタ各端子の電圧および導通を点検する。
      3. 基準
        端子番号
        項目
        測定条件
        基準
        14(GND)⇔ボデーアース
        導通
        常時
        導通あり
        1(+B)⇔14(GND)
        電圧
        常時
        10-14V
        2(IG)⇔14(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイッチOFF→ON
        0V→10-14V
        10(KSW)⇔14(GND)
        導通
        イグニツシヨンスイッチロツクシリンダにキーなし→あり
        導通なし→あり
        13(AGND)⇔14(GND)
        導通
        常時
        導通あり

        □ 参 考 □
        基準値外の場合は車両側の不具合

      4. コネクタを接続し、コネクタ各端子の電圧を点検する。
      5. オシロスコープを使用して、各端子間でパルスが発生していることを確認する。
      6. ■ 注 意 ■
        掲載のオシロスコープ波形は参考例であり、ノイズ、チャタリング波形などは省略してある。

        □ 参 考 □
        一覧表内に「波形」とあるものは、一覧表の後にオシロスコープ波形を掲載している。

        基準
        端子番号
        項目
        測定条件
        基準
        10(KSW)⇔14(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        10-14V→0V
        8(VC5)⇔14(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        0V→5V→0V
        12(TXCT)⇔14(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        波形1
        11(CODE)⇔14(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        波形2
        6(EFIO)⇔14(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        波形3
        7(EFII)⇔14(GND)
        電圧
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        波形4
        4(CTY)⇔14(GND)
        導通
        運転席ドア全閉→開
        導通なし→あり
        3(IND)⇔14(GND)
        電圧
        エンジンイモビライザーシステムセット中(インジケータ点滅状態)
        10-14V(0.2秒)→0V(1.8秒)を繰り返す

        □ 参 考 □
        基準値外の場合はトランスポンダキーECU不良


    2. オシロスコープ波形
    3. ■ 注 意 ■
      掲載のオシロスコープ波形は参考例であり、ノイズ、チャタリング波形などは省略してある。

      1. 波形1
      2. 測定端子
        TXCT⇔GND
        計器セット
        2.5V/DIV、20ms/DIV
        測定条件
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダーにキーを挿入時(KSW ON)時

      3. 波形2
      4. 測定端子
        CODE⇔GND
        計器セット
        5V/DIV、20ms/DIV
        測定条件
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダーにキーを挿入時(KSW ON)時

      5. 波形3
      6. 測定端子
        EFIO⇔GND
        計器セット
        12V/DIV、100ms/DIV
        測定条件
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダーにキーを挿入時(KSW ON)時

      7. 波形4
      8. 測定端子
        EFII⇔GND
        計器セット
        12V/DIV、100ms/DIV
        測定条件
        常時

  5. エンジンコントロールコンピユータ
  6. SST
    09082-00030
    09083-00150

    1. イモビライザー系統点検
      1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、各端子間の電圧および導通を点検する。
      2. ■ 注 意 ■
        • コンピユータのコネクタは切り離さず、コネクタの裏側から点検する。
        • 測定前に電源電圧(IG ON時10-14V)およびアース点検(IG OFF時各アース端子-エンジン、ボデー間5Ω以下)を実施する。

      3. オシロスコープを使用して、各端子間でパルスが発生していることを確認する。
      4. □ 参 考 □
        一覧表内に「波形」とあるものは、一覧表の後にオシロスコープ波形を掲載している。


        基準
        端子番号
        項目
        入出力
        測定条件
        基準
        D3(BATT)⇔D15(EOM)
        電圧
        入力
        常時
        9-14V
        D1(+B)⇔D15(EOM)
        電圧
        入力
        エンジン停止、イグニツシヨンスイツチON
        9-14V
        C27(IMI)⇔D15(EOM)
        電圧
        入力
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        波形1
        C26(IMO)⇔D15(EOM)
        電圧
        出力
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキーなし→あり
        波形2
        A6(E02)⇔ボデーアース
        導通
        常時
        導通あり
        A7(E01)⇔ボデーアース
        導通
        常時
        導通あり
        A28(E2)⇔ボデーアース
        導通
        常時
        導通あり
        B7(E1)⇔ボデーアース
        導通
        常時
        導通あり
        D15(EOM)⇔ボデーアース
        導通
        常時
        導通あり

    2. オシロスコープ波形
    3. ■ 注 意 ■
      掲載のオシロスコープ波形は参考例であり、ノイズ、チャタリング波形などは省略してある。

      1. 波形1
      2. 測定端子
        IMI⇔EMO
        計器セット
        12V/DIV、100ms/DIV
        測定条件
        イグニツシヨンスイツチロツクシリンダーにキーを挿入時(KSW ON)時

      3. 波形2
      4. 測定端子
        IMO⇔EOM
        計器セット
        12V/DIV、100ms/DIV
        測定条件
        常時