リヤドアロツクアクチユエータASSYLH(ポジシヨンスイツチ)回路

準備品一覧

回路解説

リヤドアロツクアクチユエータASSY LH(ポジシヨンスイツチ)のスイツチ信号をスライドドアクローザコンピユータが受信し、パワースライドドアの作動を制限する。

配線図

05-897 参照

点検手順

手順1
スライドドアクロ-ザコンピユ-タ点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. スライドドアクローザコンピユータのコネクタBを切り離す。

    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、スライドドアクローザコンピユータ車両側コネクタB22⇔ボデーアース間の導通を点検する。


    3. 基準
      端子番号
      測定条件
      基準
      B22⇔ボデーアース
      リモートコントロールON(ポジシヨンスイツチON)
      導通あり
      B22⇔ボデーアース
      リモートコントロールOFF(ポジシヨンスイツチOFF)
      導通なし
      OK
      スライドドアクロ-ザコンピユ-タ交換
      NG
      次の手順へ

手順2
リヤドアロツクアクチユエ-タASSYLH単体点検(ポジションスイッチ)

SST
09082-00030
09083-00150
  1. ドアロック作動点検およびポジションスイッチ導通点検

    1. ドアロツク内のモータ端子間にバツテリー電圧を加えたときのドアロック作動およびポジションスイッチの導通を点検する。


    2. 基準
      接続
      作動
      基準(ポシションスイッチ)
      バツテリプラス⇔2端子
      バツテリマイナス⇔3端子
      LOCK
      1端子⇔4端子導通なし
      バツテリプラス⇔3端子
      バツテリマイナス⇔2端子
      UNLOCK
      1端子⇔4端子導通あり
      NG
      スライドドアロツクリモ-トコントロ-ルASSYLH交換
      OK
      次の手順へ

手順3
リヤドアワイヤNO.2単体点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. リヤドアワイヤNO.2のコネクタCおよびEを切り離す。

    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、リヤドアワイヤNO.2のコネクタ各端子間の導通を点検する。


    3. 基準
      端子番号
      基準
      C18⇔E1
      導通あり
      NG
      リヤドアワイヤNO.2修理または交換
      OK
      次の手順へ

手順4
コンピユ-タワイヤ単体点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. スライドドアクローザコンピユータのコネクタBおよびコンピユータワイヤのコネクタCを切り離す。

    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コンピユ-タワイヤ側コネクタ各端子間の導通を点検する。


    3. 基準
      端子番号
      基準
      B22(コンピユ-タ)⇔C18
      導通あり
      NG
      コンピユ-タワイヤ修理または交換
      OK
      ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換