コード2-3が出力される

準備品一覧

回路解説

この故障コードはスライドドアロツクASSY LH(元位置スイッチ)が異常のときに出力する。

配線図

05-920 参照

点検手順

手順1
スライドドアロツクASSYLH単体点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 元位置スイッチおよびハンドルスイッチ導通点検


  2. 基準
    元位置スイッチ状態
    ハンドルスイッチ状態
    基準
    OFF
    (アクティブレバー初期位置)
    ON
    (ハンドル初期位置)
    8⇔5端子間導通なし
    OFF
    (アクティブレバー初期位置)
    OFF
    (ハンドル操作時)
    8⇔5端子間導通なし
    ON
    (クローザ作動時)
    ON
    (ハンドル初期位置)
    8⇔5端子間導通あり
    ON
    (クローザ作動時)
    OFF
    (ハンドル操作時)
    8⇔5端子間導通なし
      NG
      スライドドアロツクASSYLH交換
      OK
      次の手順へ

手順2
リヤドアワイヤNO.2点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. リヤドアワイヤNO.2のコネクタC、Iを切り離す。

    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、リヤドアワイヤNO.2のコネクタ各端子間の導通を点検する。


    3. 基準
      端子番号
      基準
      I8⇔C10
      導通あり
      NG
      リヤドアワイヤNO.2修理または交換
      OK
      次の手順へ

手順3
コンピユ-タワイヤ点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. スライドドアクローザコンピユータのコネクタBおよびコンピユータワイヤのコネクタCを切り離す。

    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コンピユータワイヤ側コネクタ各端子間の導通を点検する。


    3. 基準
      端子番号
      基準
      B19(コンピユータ)⇔C10
      導通あり
      NG
      コンピユ-タワイヤ修理または交換
      OK
      次の手順へ

手順4
ワイヤハーネス点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. スライドドアロツクASSY LHのコネクタを切り離す。

    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、スライドドアロツクASSY LH車両側コネクタ5端子⇔ボデーアース間の導通を点検する。


    3. 基準
      導通あり
      NG
      ワイヤハーネスまたはコネクタ修理または交換
      OK
      スライドドアクロ-ザコンピユ-タ交換