コード1-3が出力される

準備品一覧

回路解説

この故障コードはスライドドアロツクASSY LH[ラッチスイッチ(フルラッチポジション)]が異常のときに出力する。

配線図

点検手順

手順1
スライドドアロツクASSYLH単体点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. ラッチスイッチ(フルラッチポジション)導通点検

    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、各ラッチ位置のとき、コネクタ端子間の導通を点検する。


    2. 基準
      ラッチ位置
      端子番号
      基準
      フルラッチ
      3⇔5
      導通なし
      フルラッチON範囲
      3⇔5
      導通あり
      オーバーストローク
      導通なし
      NG
      スライドドアロツクASSYLH交換
      OK
      次の手順へ

手順2
リヤドアワイヤNO.2点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. リヤドアワイヤNO.2のコネクタCおよびIを切り離す。

    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、リヤドアワイヤNO.2のコネクタ各端子間の導通を点検する。


    3. 基準
      端子番号
      基準
      I3⇔C13
      導通あり
      NG
      リヤドアワイヤNO.2修理または交換
      OK
      次の手順へ

手順3
コンピユ-タワイヤ点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. スライドドアクローザコンピユータのコネクタBおよびコンピユータワイヤのコネクタCを切り離す。

    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コンピユータワイヤ側コネクタ各端子間の導通を点検する。


    3. 基準
      端子番号
      基準
      B5(コンピユータ)⇔C13
      導通あり
      NG
      コンピユ-タワイヤ修理または交換
      OK
      次の手順へ

手順4
ワイヤハーネス点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. スライドドアロツクASSY LHのコネクタを切り離す。

    2. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、スライドドアロツクASSY LH車両側コネクタ5端子⇔ボデーアース間の導通を点検する。


    3. 基準
      導通あり
      NG
      ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
      OK
      スライドドアクロ-ザコンピユ-タ交換