スライドドア開閉作動中に挟み込み防止機能が作動する
回路解説
パワースライドドアはスライドドアクローザコンピユータが制御し、スライドドアモータを駆動する。モータ作動中、挟み込み検知用のパワースライドセンサー(タッチセンサー)が接触し抵抗値が変化すると挟み込みを検知する。またパルスセンサによりドアの速度変化を検知し、速度変化があれば進行方向で挟み込んでいる物があると判断し、反転する。(開作動中は停止する。またイージークローザー作動中は半ドアで停止する。)
点検手順
手順1
目視点検
異物のかみ込みがあるかを点検する。
YES
異物除去
NO
次の手順へ
手順2
作動点検
反転位置の確認
ドアコントロールスイツチASSY(メインSW)をOFFにし、スライドドアが反転する位置の周辺を手動でスライドドアがひっかかりなくスムース(重くならず)に開閉できることを点検する。
NG
建て付け調整(要領は75-26
参照)
OK
スライドドアクロ-ザコンピユ-タ交換