DTC P0135/21 O2センサヒータ系統B1S1

準備品一覧

回路説明

05-39 参照

DTC No.
DTC検出条件
1.診断条件 2.異常状態 3.異常期間 4.その他
点検部位
P0135/21
1.イグニッションスイッチ ON
2.オキシジエンセンサヒータ回路の断線
3.0.5秒以上
4.2トリップ
  • ワイヤハーネスまたはコネクタ
  • オキシジエンセンサ
  • エンジンコントロールコンピュータ

回路図

05-39 参照

診断手順

□ 参 考 □
S2000を使用して、フリーズフレームデータを読み取る。フリーズフレームデータには、不具合発生時のエンジン稼動状態の一部を記録してあり、それらの情報がトラブルシュートする際に役立つ。

手順1
エンジンコントロ-ルコンピユ-タ点検

SST
09082-00030
09083-00150
  1. イグニッションスイッチをONにする。

  2. トヨタエレクトリカルテスターを使用して、エンジンコントロールコンピュータのコネクタ端子間の電圧を測定する。(端子配列は05-16 参照)


  3. 基準値
    測定端子(端子名)
    基準値
    B4(HTL)⇔A28(E2)
    8~14V
      OK
      エンジンコントロ-ルコンピユ-タ点検および交換
      NG
      次の手順へ

手順2
オキシジエンセンサ単体点検(要領は12-3 参照)
      NG
      オキシジエンセンサ交換
      OK
      次の手順へ

手順3
ワイヤハーネスまたはコネクタ点検(電源回路)

SST
09082-00030
09083-00150
  1. オキシジエンセンサコネクタを切り離す。

  2. イグニッションスイッチをONにする。

  3. トヨタエレクトリカルテスターを使用して、オキシジエンセンサの車両側コネクタの端子電圧を測定する。


  4. 基準値
    測定端子(端子名)
    基準値
    2(+B)⇔ボデーアース
    10~14V
      NG
      電源回路点検要領は05-83 参照)
      OK
      次の手順へ

手順4
ワイヤハーネスまたはコネクタ点検(エンジンコントロールコンピューターオキシジエンセンサ)

SST
09082-00030
09083-00150
  1. エンジンコントロールコンピュータのコネクタBおよびオキシジエンセンサのコネクタを切り離す。

  2. トヨタエレクトリカルテスターを使用して、エンジンコントロールコンピュータ⇔オキシジエンセンサ間の導通および短絡を点検する。(端子配列は05-16 参照)


  3. 基準
    測定端子(端子名)
    エンジンコントロールコンピュータ⇔オキシジエンセンサ
    基準
    B4(HTL)⇔1(HT1A)
    導通があり他の端子間およびボデーアース間と短絡がないこと
      NG
      ワイヤハーネスまたはコネクタ修理または交換
      OK
      常時発生しない問題の点検