エレクトリカル キ- トランスミツタ 取替
  1. 識別コード登録
  2. □ 参 考 □
    • 追加モードは、登録済みコードを残置し、新しく受信した識別コードを追加登録するモードであり、エレクトリカルキートランスミツタ追加時に使用する。また、登録は最大登録可能本数まで登録可能とする。
    • 書き換えモードは、登録済みコードをすべて消去し、新しく受信した識別コードのみを登録するモードであり、エレクトリカルキートランスミツタ交換時に使用する。また、登録は最大登録可能本数まで登録可能とする。
    • 禁止モードは、登録済みコードをすべて消去し、スマートドアロックおよびワイヤレスドアロック機能を禁止するモードであり、エレクトリカルキートランスミツタの紛失などに使用する。
    • 確認モードは、識別コードが何種類登録されているかを確認するモードであり、追加登録時の登録済みコード数の確認などに使用する。

    1. 車両を以下の状態にする。
      1. 運転席ドアガラスを全開状態にする。
      2. 運転席ドアのみを開けておく。
      3. 運転席ドアをUNLOCK状態にする。
      4. イグニツシヨンスイツチロツクシリンダにキープレートが差し込まれていない。
    2. 上記作業終了後、以下の作業を行う。
      1. キープレートをイグニツシヨンスイツチロツクシリンダに差し込んでから抜き取る作業を2度繰り返す。
      2. ■ 注 意 ■
        5秒以内に行う。

      3. 運転席ドアの全閉→開を2回行った後、キープレートをイグニツシヨンスイツチロツクシリンダに差し込んで抜き取る。
      4. ■ 注 意 ■
        40秒以内に行う。

      5. 運転席ドアの全閉→開を2回行い、キープレートをイグニツシヨンスイツチロツクシリンダに差し込み、全てのドアを閉める。
      6. ■ 注 意 ■
        40秒以内に行う。

      7. イグニツシヨンスイツチのON⇔LOCKを以下の図に示す各モードの回数に合わせ約1秒間隔で行い、モードを選択したのちキープレートを抜き取る。
      8. ■ 注 意 ■
        40秒以内に行う。


      9. モード選択後、3秒以内にドアコントロールリレーはドアロックのLOCK⇔UNLOCK作動を自動的に行い、選択された各モードを下図のような各応答パターンで作業者に知らせる。
      10. ■ 注 意 ■
        確認モードで登録コード0の場合は、自動的に5回行う。

        □ 参 考 □
        • 確認モードおよび禁止モードを選択した場合は終了する。
        • 確認モードは、登録されているコード数と同サイクル数作動するため、図中は2種類の識別コードが登録されている例を示す。
        • イグニツシヨンスイツチのON⇔LOCKが4回または6回以上の場合は無応答で終了する。


    3. エレクトリカルキートランスミツタの登録
      1. 追加モードおよび書き換えモードの選択をした場合は、エレクトリカルキートランスミツタのロックスイッチおよびアンロックスイッチを同時に押した後、再度エレクトリカルキートランスミツタのどちらかのスイッチを押す。
      2. ■ 注 意 ■
        • スイッチ操作1回につき1秒以上押し、かつ1回目を押してから3秒以内に2回目を押す。
        • 登録モードの応答からエレクトリカルキートランスミツタの登録までを40秒以内に行う。

      3. エレクトリカルキートランスミツタのスイッチをOFF後、エレクトリカルキートランスミツタの登録作業が正常に完了した場合は、3秒以内にLOCK⇔UNLOCK作動が自動的に1回行われるが、2回行われた場合は登録が完了していないので、エレクトリカルキートランスミツタの登録を再度行う。

      4. 続けて登録を行う場合は、40秒以内にエレクトリカルキートランスミツタの登録を行う。
      5. □ 参 考 □
        識別コードは5種類まで登録できる。

    4. 登録モードの終了(1つでも成立時)
      1. 登録モード入力待ちが40秒以上経過。
      2. いずれかのドアを開ける。
      3. キーをイグニツシヨンスイツチロツクシリンダに差し込む。
      4. 1回の登録で4種類識別コードを登録した。