タコメータ作動不良

準備品一覧

回路図

点検手順

手順1
S2000データ読み取り(エンジンコントロールコンピュータ)

SST
09991-60101
09991-60300
  1. SSTを使用して、画面表示に従って操作を行い、「ECUデータモニター」画面を表示させてコンピュータデータを点検する。


  2. 基準

    [システム選択画面:TCCS→ECUデータモニター]

    項目名
    記号
    項目名解説
    点検条件
    参考値
    エンジン回転数
    ESPD
    エンジン回転数
    エンジン停止時(IG ON)
    0r/min
    エンジン回転数
    ESPD
    エンジン回転数
    エンジン一定回転時
    大きな変動がない
      NG
      EFIシステムへ
      OK
      次の手順へ

手順2
コンビネ-シヨンメ-タASSY点検(入力波形)
  1. 点検前準備

    1. コンビネーションメータASSYのコネクターを切り離す。

  2. 波形点検

    1. オシロスコープを使用して、コンビネーションメータASSYの車両ワイヤハーネス側コネクターA17(TACHO)端子⇔ボデーアース間の波形を点検する。(端子配列は71-10 参照)


    2. 基準
      図に示す
      項目
      内容
      測定端子
      A17(TACHO)⇔ボデーアース
      計器セット
      5V/DIV、10ms/DIV
      測定条件
      アイドル回転時
      □ 参 考 □
      エンジン回転数が高くなるにつれ周期が短くなる。

      OK
      コンビネ-シヨンメ-タASSY点検および交換
      NG
      次の手順へ

手順3
ワイヤハーネスまたはコネクター点検(コンビネーションメータASSY-エンジンコントロールコンピュータ)(点検要領および注意事項は01-30 参照)

SST
09082-00030
09083-00150
  1. 導通点検

    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コンビネーションメータASSYのコネクターA17(TACHO)端子⇔エンジンコントロールコンピュータ(TACH)端子間ワイヤハーネスの導通を点検する。(端子配列は05-16 、71-10 参照)


    2. 基準
      テスター接続
      項目
      条件
      基準
      A17(TACHO)⇔TACH
      導通
      常時
      導通あり
      NG
      ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
      OK
      エンジンコントロ-ルコンピユ-タ点検および交換