VSCが作動しない(作動しにくい)

準備品一覧

点検手順

手順1
問診
  1. VSCが作動しなかった際、以下の状況での走行時ではなかったか問診により確認する。

    1. VSCウォーニングランプは点灯していなかったか?

    2. IG ON後、車速35km/h以上で数秒間直進走行を行ったか?

    3. 凍結路など、滑り易い路面での車速15km/h以下の走行ではなかったか?

    4. □ 参 考 □
      • VSCウォーニングランプ点灯(異常ダイアグ出力中)時はフェイルセーフ機能によりVSCは作動しない。
      • IG ON後、車速35km/h以上で走行を行わないとステアリングセンサの0点補正が終了しないため、VSCは作動しない。また0点補正はIG ONするたび毎回行われる。
      • 車速15km/h以下ではVSCは作動しない。

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手順2
ダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータ確認

SST
09991-60101
09991-60300
  1. VSCウォーニングランプの点灯を確認する。

  2. SST(S2000)を使用して過去のダイアグノーシスコード記憶を確認する。

      B
      該当ダイアグコードへ
      A
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手順3
タイヤサイズ点検
  1. 装着タイヤは、指定サイズのものか?


  2. 基 準
    指定サイズである
      NG
      指定サイズに戻す
      OK
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手順4
ヨ-レ-トセンサ点検
  1. ヨーレートセンサの取り付け状態を点検する。


  2. 基 準
    正規の状態で取り付いている
      NG
      正規に取り付ける
      OK
      ヨーレートセンサ&Gセンサ0点再取得