リヤホイールアライメント(FF) 点検
準備品一覧
タイヤ点検(要領は28-1
参照)
車高点検(要領は26-6
参照)
トーイン点検
車両をゆすり、車両を安定させる。
車両を直進で5m手押しして前進させる。
■ 注 意 ■
車両を後退させた時は、必ず後退した距離分前進させる。
トーインゲージの指針高さを必ずリヤホイール軸中心高さに合わせる。
後輪タイヤ各々の後部にトレッドセンターをしるし、マーク間の距離(B寸法)を測定する。
車両をゆっくり押して前進させ、前輪を180°回転させる。
■ 注 意 ■
180°以上回転させないように行い、オーバー回転した場合は、トーインゲージをセットするところからやり直す。
後輪タイヤ前部でマーク間の距離(A寸法)を測定する。
トーインを求める。
基準値
3±3mm
□ 参 考 □
トーイン=B寸法-A寸法
■ 注 意 ■
車両を空車状態(スペアタイヤおよび工具なし)にして行う。
トーインの左右差限度は4.6mm以内。
キャンバー点検
ホイールキャップまたはセンターオーナメントを取りはずす。
キャンバーキャスターキングピンゲージに、フロントホイールアライメントアタッチメントおよびホイールアライメントアタッチメントアダプタを取り付ける。
キャンバーキャスターキングピンゲージ、フロントホイールアライメントアタッチメントおよびホイールアライメントアタッチメントアダプタをリヤアクスルハブ端面に手で押さえた状態で、キャンバーを点検する。
基準値
-1°00'±45'
■ 注 意 ■
車両を空車状態(スペアタイヤおよび工具なし)にして行う。
キャンバーの左右差限度は30’以内。
アクスルハブ端面のゴミ、異物を取り除いてから点検する。
ホイールキャップまたはセンターオーナメントを取り付ける。