油膜取り剤の容器を良く振ってかく拌する。
ゴム(ポリ)手袋を着用し、油膜取り剤を適量バフにつける。
- □ 参 考 □
- バフに少量の水を含ませると作業しやすい。
前処理剤の飛び散りを少なくする為に電源スイッチを入れずにガラス面に引き伸ばす。
バフをガラス面に垂直にあて、スイッチを入れて塗り残しのないよう、まんべんなくこすりつけ、引き伸ばす様にして撥水膜を除去する。
角や端はバフがとどかない為、スポンジ等に油膜取り剤を付けて手作業にてガラスを研磨する。
油膜取り作業中に乾燥してきたら、ハンドスプレーで水をかける。
ガラスが油膜取り剤をはじかなくなったら水をかけ、水が自然に広がる状態になることを確認する。
- □ 参 考 □
- 水をはじく箇所が残った場合は、油膜などが残っているのでもう一度研磨を行う。
濡れたきれいな布で拭いた後、水で流して油膜取り剤を除去する。
マスキングテープをはがし、テープの下に残った油膜取り剤も除去する。
- ■ 注 意 ■
- 油膜取り剤は化学的に不活性なので車体に付着しても問題はないが、乾燥するとこびりつくためボデーに傷が付かないように濡れたウエスなどで除去する。
- 油膜取り剤がワイパーに付着したままだと撥水膜の劣化を招くので、きれいに洗浄する。
ガラスに付着している水分を紙ウエスなどで拭き取った後、ガラスを十分自然乾燥させる。
- ■ 注 意 ■
- 圧縮エアーにはオイルミストが混入している恐れがあるので、圧縮エアーによる強制乾燥はしない。
- 洗浄したガラス面には、直接手を触れないようにする。