電子制御式オートマチツクトランスアクスル[ECT](U340E・U340F) 機能説明
  1. ダイアグノーシス機能
    1. ECTシステムに異常が発生した場合に、チェックエンジンウォーニングランプを点灯させる。
    2. ■ 注 意 ■
      異常項目が正常復帰した場合は点灯しない。

    3. 異常発生時の診断結果は、エンジンコントロールコンピュータに記憶される。
    4. ■ 注 意 ■
      コンピュータの記憶データが消去されるので、EFIヒューズおよびバッテリー端子は点検が終わるまではずさない。

  2. フェイルセーフ機能
    1. ソレノイドバルブ系統で一方が断線または短絡した場合、エンジンコントロールコンピュータは他のソレノイドバルブをONまたはOFFさせる。また全てのソレノイドバルブが故障の場合は、機械的な油圧回路のみとなり、マニュアルシフトとなる。(断線および短絡の場合、エンジンコントロールコンピュータは故障したソレノイドバルブの通電を停止する。)