電子制御式オートマチツクトランスアクスル[ECT](U340E・U340F) 機能説明
ダイアグノーシス機能
ECTシステムに異常が発生した場合に、チェックエンジンウォーニングランプを点灯させる。
■ 注 意 ■
異常項目が正常復帰した場合は点灯しない。
異常発生時の診断結果は、エンジンコントロールコンピュータに記憶される。
■ 注 意 ■
コンピュータの記憶データが消去されるので、EFIヒューズおよびバッテリー端子は点検が終わるまではずさない。
フェイルセーフ機能
ソレノイドバルブ系統で一方が断線または短絡した場合、エンジンコントロールコンピュータは他のソレノイドバルブをONまたはOFFさせる。また全てのソレノイドバルブが故障の場合は、機械的な油圧回路のみとなり、マニュアルシフトとなる。(断線および短絡の場合、エンジンコントロールコンピュータは故障したソレノイドバルブの通電を停止する。)