オイルポンプASSY(1NZ-FE) 取替
準備品一覧
□ 参 考 □
構成図は17-2
参照
フロントタイヤRH取りはずし
エンジンアンダカバ-RH取りはずし
エンジンオイル抜き取り
冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)抜き取り(要領は16-6
参照)
フアン&オルタネ-タVベルト取りはずし(要領は14-5
参照)
ベ-ンポンプVベルト(パワステベルト)取りはずし(要領は14-5
参照)
オルタネ-タASSY取りはずし(要領は19-9
参照)
ウオ-タポンププ-リ取りはずし(要領は16-7
参照)
SST
09960-10010(09962-01000,09963-00700)
ウオ-タポンプASSY取りはずし(要領は16-7
参照)
シリンダヘツドカバ-NO.2取りはずし
ナット4個をはずし、シリンダヘッドカバーNO.2を取りはずす。
シリンダヘツドカバ-取りはずし
ベンチレーションホースおよびベンチレーションホースNO.2を切り離す。
イグニッションコイルのコネクタおよびボルトをはずしイグニッションコイル全数を取りはずす。
ボルト9本およびナット2個をはずし、シリンダヘッドカバーを取りはずす。
エンジンマウンテイングインシユレ-タ,RH取りはずし
木片などを介して、ジャッキでエンジンを支える。
ボルト5本およびナットをはずし、エンジンマウンティングインシュレータRHを取りはずす。
エンジンマウンテイングブラケツトRH取りはずし
ボルト4本をはずし、エンジンマウンティングブラケットRHを取りはずす。
クランクシヤフトダンパ取りはずし
NO.1シリンダ圧縮上死点セット
クランクシャフトダンパを正回転させ、合わせマーク(切り欠き)をチェーンカバー0°の位置に合わせる。
このとき、カムシャフトタイミングギヤの合わせマークが図の位置にあることを確認する。
□ 参 考 □
マークが合っていない場合は、クランクシャフトを回転させ再度合わせる。
SSTを使用してクランクシャフトダンパを固定し、ボルトを取りはずす。
SST
09213-58013(91111-50845)
09330-00021
■ 注 意 ■
SST取り付け時、SST固定用ボルトがチェーンカバーに接触する場合があるので、取り付け位置を確認しながらSSTを取り付ける。
SSTを使用して、クランクシャフトダンパを取りはずす。
SST
09950-50013(09951-05010,09952-05010,09953-05020,09954-05021)
クランクポジシヨンセンサ取りはずし(要領は18-5
参照)
カムシヤフトタイミングオイルコントロ-ルバルブASSY取りはずし
カムシャフトタイミングオイルコントロールバルブのコネクタを切り離す。
ボルトをはずし、カムシャフトタイミングオイルコントロールバルブを取りはずす。
オイルポンプASSY取りはずし
ボルト15本およびナットを取りはずす。
保護テープを巻いたマイナスドライバーを使用して、オイルポンプASSYをこじて取りはずす。
■ 注 意 ■
オイルポンプASSY、シリンダヘッドおよびシリンダブロック取り付け面を傷つけない。
オイルポンプシ-ル取りはずし
保護テープを巻いたマイナスドライバーを使用して、オイルシールを取りはずす。
オイルポンプシ-ル取り付け
SSTを使用して、新品のオイルシールをオイルポンプの端面まで均等に打ち込む。
SST
09950-60010(09951-00250,09951-00380,09952-06010)
09950-70010(09951-07100)
■ 注 意 ■
オイルシールを斜めに打ち込まない。
オイルシールのリップ部に少量のMPグリースNO.2を塗布する。
■ 注 意 ■
リップ部に切粉および砂等の異物を付着させない。
オイルポンプASSY取り付け
図の箇所に新品のOリングを取り付ける。
エンジン本体側およびオイルポンプにシールパッキンを塗布する。
■ 注 意 ■
取り付け面を清掃および脱脂する。
シールパッキン塗布後3分以内に取り付け、15分以内にボルトを締め付ける。
取り付け後、2時間以内はエンジンオイルを注入しないで放置する。
取り付け後、2時間以内はエンジンを始動させない。
オイルポンプのドライブロータスプライン部をクランクシャフトの2面幅部に合わせ、オイルポンプASSYをクランクシャフトに挿入する。
ボルト15本およびナットで、オイルポンプASSYを取り付ける。
基準値
T=24N・m{245kgf・cm}(ボルトA)(M8 30mm)
T=11N・m{113kgf・cm}(ボルトB)(M6 35mm)
T=11N・m{113kgf・cm}(ボルトC)(M6 20mm)
T=24N・m{245kgf・cm}(ナットD)
T=24N・m{245kgf・cm}(ボルトE)(M8 2段ボルト)
■ 注 意 ■
オイルポンプASSY取り付け時、チェーン等に接触しないように注意する。
オイルポンプASSY取り付け後、15分以内にエンジンマウンティングブラケットRHおよびウォータポンプASSYを取り付ける。
カムシヤフトタイミングオイルコントロ-ルバルブASSY取り付け
ボルトで、カムシャフトタイミングオイルコントロールバルブを取り付ける。
基準値
T=7.5N・m{76kgf・cm}
クランクポジシヨンセンサ取り付け(要領は18-5
参照)
クランクシヤフトダンパ取り付け
クランクシャフトダンパのストレートピン穴とクランクシャフトストレートピンを合わせ、クランクシャフトダンパを取り付ける。
SSTを使用してクランクシャフトダンパを固定し、ボルトを締め付ける。
SST
09213-58013(91111-50845)
09330-00021
基準値
T=128N・m{1305kgf・cm}
■ 注 意 ■
SST取り付け時、SST固定用ボルトがチェーンカバーに接触する場合があるので、取り付け位置を確認しながらSSTを取り付ける。
エンジンマウンテイングブラケツトRH取り付け
ボルト4本で、エンジンマウンティングブラケットRHを取り付ける。
基準値
T=55N・m{561kgf・cm}
エンジンマウンテイングインシユレ-タ,RH取り付け
ボルト5本およびナットで、エンジンマウンティングインシュレータRHを取り付ける。
基準値
T=45N・m{459kgf・cm}(ボルトA)
T=52N・m{530kgf・cm}(ボルトB、ナット)
シリンダヘツドカバ-取り付け
図の位置にシールパッキンブラックを塗布し、シリンダヘッドカバーを取り付ける。
■ 注 意 ■
取り付け面を清掃および脱脂する。
シールパッキン塗布後3分以内に取り付ける。
取り付け後、2時間以内はエンジンを始動させない。
ボルト9本およびナット2個で、シリンダヘッドカバーを取り付ける。
図の順序で数回に分けてボルトおよびナットを締め付ける。
基準値
T=10N・m{102kgf・cm}
ボルトで、イグニションコイルを取り付ける。
基準値
T=9.0N・m{92kgf・cm}
シリンダヘツドカバ-NO.2取り付け
ナットA2個を締め付け後、ナットB2個でシリンダヘッドカバーNO.2を取り付ける。
基準値
T=7.0N・m{71kgf・cm}
ウオ-タポンプASSY取り付け(要領は16-7
参照)
ウオ-タポンププ-リ取り付け(要領は16-7
参照)
SST
09960-10010(09962-01000,09963-00700)
オルタネ-タASSY取り付け(要領は19-9
参照)
ベ-ンポンプVベルト(パワステベルト)取り付け(要領は14-5
参照)
フアン&オルタネ-タVベルト取り付け(要領は14-5
参照)
Vベルト張力・たわみ量点検(要領は14-1
参照)
フロントタイヤRH取り付け
基準値
T=103N・m{1050kgf・cm}
冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)補充(要領は16-6
参照)
エンジンオイル補充
冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)漏れ点検(要領は16-1
参照)
エンジンオイル漏れ点検