クーリングシステム(1NZ-FE) 車上点検
  1. 冷却液漏れ点検
  2. ■ 警 告 ■
    やけどの危険を避けるため、エンジンとラジエータが熱い状態のときにはラジエータキャップをはずさないこと。液体と蒸気が圧力によって飛び出す。

    1. 冷却液をラジエータに注入し、ラジエーターキャップテスターを取り付ける。
    2. □ 参 考 □

      計器:

      バンザイ製 
      • ラジエーターキャップテスター[RCT-2A]
      • ラジエーターキャップテスターアダプターセットA[RCTー2Aー30S]
      イヤサカ製
      • ラジエーターキャップテスター[RCT-2]
      • ラジエーターキャップテスターアダプターセットA[RCTー2ーAST]

    3. エンジンを暖機する。
    4. 137kPa{1.4kgf/cm}までポンピングし、圧力が下がらないことを確認する。
    5. □ 参 考 □
      圧力が下がった場合は、ホース、ラジエータまたはウォータポンプに漏れがないかを確認する。外部への漏れがない場合は、ヒータコア、シリンダブロックまたは、シリンダヘッドを確認する。


  3. 冷却液量点検
    1. エンジン冷間時、リザーブタンクの水位がFULL-LOWの間にあることを確認する。
    2. □ 参 考 □
      水量が少ない場合は、冷却液をFULL位置まで補充する。

  4. 冷却液点検
    1. ラジエータキャップを取りはずす。
    2. ■ 警 告 ■
      やけどの危険を避けるため、エンジンとラジエータが熱い状態の時にはラジエータキャップをはずさないこと。液体と蒸気が圧力によって飛び出す。

    3. ラジエータキャップやラジエータフィラーホールまわりに過度のサビや湯アカのたい積がないか点検する。
    4. □ 参 考 □
      過度に汚い場合は、冷却液を交換する。

    5. ラジエータキャップを取り付ける。