クーリングシステム(1NZ-FE) 車上点検
冷却液漏れ点検
■ 警 告 ■
やけどの危険を避けるため、エンジンとラジエータが熱い状態のときにはラジエータキャップをはずさないこと。液体と蒸気が圧力によって飛び出す。
冷却液をラジエータに注入し、ラジエーターキャップテスターを取り付ける。
□ 参 考 □
計器:
バンザイ製
ラジエーターキャップテスター[RCT-2A]
ラジエーターキャップテスターアダプターセットA[RCTー2Aー30S]
イヤサカ製
ラジエーターキャップテスター[RCT-2]
ラジエーターキャップテスターアダプターセットA[RCTー2ーAST]
エンジンを暖機する。
137kPa{1.4kgf/cm
2
}までポンピングし、圧力が下がらないことを確認する。
□ 参 考 □
圧力が下がった場合は、ホース、ラジエータまたはウォータポンプに漏れがないかを確認する。外部への漏れがない場合は、ヒータコア、シリンダブロックまたは、シリンダヘッドを確認する。
冷却液量点検
エンジン冷間時、リザーブタンクの水位がFULL-LOWの間にあることを確認する。
□ 参 考 □
水量が少ない場合は、冷却液をFULL位置まで補充する。
冷却液点検
ラジエータキャップを取りはずす。
■ 警 告 ■
やけどの危険を避けるため、エンジンとラジエータが熱い状態の時にはラジエータキャップをはずさないこと。液体と蒸気が圧力によって飛び出す。
ラジエータキャップやラジエータフィラーホールまわりに過度のサビや湯アカのたい積がないか点検する。
□ 参 考 □
過度に汚い場合は、冷却液を交換する。
ラジエータキャップを取り付ける。