フユ-エルインジエクタASSY(1NZ-FE) 取替
準備品一覧
□ 参 考 □
構成図は11-8
参照
燃料流出防止作業(要領は11-1
参照)
シリンダヘツドカバ-NO.2取りはずし
ナット4個をはずし、シリンダヘッドカバーNO.2を取りはずす。
シリンダヘツドカバ-取りはずし
ベンチレーションホースおよびベンチレーションホースNO.2を切り離す。
イグニッションコイルのコネクタおよびボルトをはずしイグニッションコイル全数を取りはずす。
ボルト9本およびナット2個をはずし、シリンダヘッドカバーを取りはずす。
フユ-エルチユ-ブ切り離し
EFIフューエルパイプクランプNO.2を取りはずす。
SSTを使用して、フューエルチユーブを切り離す。
SST
09268-21010
■ 注 意 ■
フューエルチユーブ切り離し作業前にパイプおよびコネクタの接続部に異物の付着がないことを確認する。
ナイロンチューブを無理に曲げたり、折ったり、回転させない。
フューエルチューブコネクタとパイプが固着している場合は、押したり、引いたりして固着を解除し切り離す。
取りはずしたパイプとコネクタが損傷したり、異物が混ざったりしないようにビニール袋でカバーする。
フユ-エルデリバリパイプ取りはずし
フューエルインジェクタASSYのコネクタを切り離す。
ボルト3本をはずし、フューエルインジェクタASSY付きでフューエルデリバリパイプを取りはずす。
デリバリパイプスペーサを取りはずす。
フユ-エルインジエクタASSY取りはずし
フューエルデリバリパイプからフューエルインジェクタASSYを取りはずす。
フユ-エルインジエクタASSY取り付け
新品のインシュレータをフューエルインジェクタASSYに取り付ける。
新品のフューエルインジェクタASSYのOリングにガソリンを塗布する。
フューエルインジェクタASSYを左右に回転させながら、フューエルデリバリパイプに取り付ける。
■ 注 意 ■
Oリングはねじれないよう十分注意すること。
フューエルデリバリパイプに組み付け後、比較的軽く回転するのを確認し、回転しない場合は、新品のOリングに交換し再組み付けする。
フユ-エルデリバリパイプ取り付け
デリバリパイプスペーサをシリンダヘッドに取り付ける。
ボルト3本でフューエルインジェクタASSY付きでフューエルデリバリパイプを取り付ける。
基準値
T=19N・m{194kgf・cm}(ボルトA)
T=9.0N・m{92kgf・cm}(ボルトB)
■ 注 意 ■
フュ-エルインジェクタASSYを落さない。
組み付け後、フューエルインジェクタASSYを手で回したりして、無理なく確実に組み付けられていることを確認する。
フュ-エルインジェクタASSYのコネクタを接続する。
フユ-エルチユ-ブ接続
フューエルチューブを接続する。
フューエルパイプクランプを取り付ける。
■ 注 意 ■
作業前にパイプおよびコネクタの接続部に傷および異物の付着がないことを確認する。
接続後、コネクタとパイプを引っ張り、確実に組み付けられていることを確認する。
シリンダヘツドカバ-取り付け
図の位置にシールパッキンブラックを塗布し、シリンダヘッドカバーを取り付ける。
■ 注 意 ■
取り付け面を清掃および脱脂する。
シールパッキン塗布後3分以内に取り付ける。
取り付け後、2時間以内はエンジンを始動させない。
ボルト9本およびナット2個で、シリンダヘッドカバーを取り付ける。
図の順序で数回に分けてボルトおよびナットを締め付ける。
基準値
T=10N・m{102kgf・cm}
ボルトで、イグニッションコイルを取り付ける。
基準値
T=9.0N・m{92kgf・cm}
シリンダヘツドカバ-NO.2取り付け
ナットA2個を締め付け後、ナットB2個でシリンダヘッドカバーNO.2を取り付ける。
基準値
T=7.0N・m{71kgf・cm}
燃料漏れ点検(要領は11-5
参照)