フユーエルシステム(1NZ-FE) 車上点検
  1. 燃圧点検
    1. 点検準備
      1. 新品のフューエルチューブを用意し、コネクタのみを取りはずす。
      2. □ 参 考 □
        品番 23901-21060


    2. 燃料流出防止作業(要領は11-1 参照)
    3. フューエルチューブクランプをはずし、フューエルチューブ(フューエルチューブコネクタ)を切り離す。(要領は11-9 参照)
    4. 点検準備で用意したクイックコネクタとSSTおよび計器を組み付ける。
    5. SST
      09268-41047(90467-13001,95336-08070)


    6. こぼれたガソリンを拭き取る。
    7. エンジンを始動する。
    8. アイドル回転時の燃圧を測定する。
    9. 基準値
      304-343kPa{3.1-3.5kgf/cm

    10. エンジンを停止する。
    11. エンジン停止後、5分間燃圧が変化しないことを確認する。
    12. 基準値
      147kPa{1.5kgf/cm}以上

      □ 参 考 □
      基準値外の場合は、フューエルポンプ、フューエルプレッシャレギュレータまたはインジェクタを点検する。

    13. 測定後、バッテリマイナスターミナルを切り離し、ガソリンが飛散しないように注意しながらSSTおよびフューエルチューブコネクタを取りはずす。
    14. フューエルチューブ(フューエルチューブコネクタ)を接続する。
  2. フューエルポンプ作動点検および燃料漏れ点検
    1. フューエルポンプ作動点検(S2000による点検)
      1. DLC3にS2000を接続する。
      2. SST
        09991-60101
        09991-60300

      3. 画面表示に従って操作を行い「基本点検」-「エンジン」-「フューエルポンプ作動点検」画面を表示させ、フューエルポンプの作動を確認する。

    2. 燃料漏れ点検
      1. 燃圧のかかった状態で燃料系統に漏れがないことを確認する。