その他

    ヘッドランプ、ストップランプ、ウィンカランプ等の作用

    1. 作用
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. 車両外回りのランプ類が正常に点灯または点滅するかを点検する。
        • ヘッドランプ(Lo、Hi切り替え)
        • クリアランスランプ
        • テールランプ
        • ストップランプ
        • バックアップランプ
        • ライセンスプレートランプ
        • ターンシグナルランプ
        • ハザードウォーニングランプ
        • フォグランプ


      2. ルームランプが正常に点灯するかを点検する。

    3. 取り付け状態
    4. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. ランプ類を手でゆすり、取り付けにガタがないかを点検する。

    5. 損傷、汚れ
    6. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. ランプのレンズ類や反射器に、変色や割れなどの損傷がないかを点検する。また、汚れやランプ内に水入りがないかを点検する。

    ホーン、ワイパ、ウインドウォッシャ、デフロスタ、ハンドルロック装置の作用

    1. ホーンの作用
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      発生音を聞くことにより点検する。(例)異音、作動などの点検

      1. ハンドルを回しながらホーンボタンを押したとき、ホーンが鳴ることを点検する。また、ホーンの音の大きさおよび音質が一定であるかを点検する。

    3. ワイパーの作用
    4. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. ワイパーの各機能が正常に作動し、ワイパースイッチをOFFにしたとき自動的に停止位置に止まるかを点検する。
        • Lo作動
        • Hi作動
        • 間欠作動
        • ミスト作動
        • ウォッシャー連動作動

      2. 拭き具合に異常(スジ状の拭き残し、拭きが悪い)がないかを点検する。

    5. ウインドウォッシャーの作用
    6. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. ウインドウォッシャーが勢いよく噴射し、噴射位置がワイパー拭き範囲のほぼ中央にあるかを点検する。

      2. ウォッシャータンク内にウォッシャー液が十分入っているかを点検する。
    7. デフロスターの作用
    8. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. ヒーターコントロールの吹き出し口切り替えレバーをデフロスターの位置にしたとき、デフロスター及びサイドデフロスターから風が吹き出すか手を当てて点検する。また、ブロアスイッチを切り替えたとき風量が変化することを点検する。

    9. ステアリングロック装置の作用
    10. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. エンジンキーを抜いて、ステアリングホイールを回したとき、ステアリングホイールがロック(回らなくなる)することを点検する。

    計器の作用

    1. 作用
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。

      走行して点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. イグニッションスイッチONで、各ウォーニングランプが点灯し、エンジン始動後消灯することを点検する。
        • チャージウォーニングランプ
        • ブレーキウォーニングランプ
        • オイルプレッシャウォーニングランプ
        • 排気温ウォーニングランプ

        ■ 注 意 ■
        ブレーキウォーニングランプは、パーキングブレーキを操作したとき点灯、解除したとき消灯するかを点検する。

      2. エンジン始動後、各メーター類が正常に作動するかを点検する。
        • 燃料計
        • タコメーター
        • 水温計

      3. 走行するか、スピードメーターテスター上で速度を上げたとき、速度に応じてスピードメーターの指示が追従するかを点検する。また、著しい振れがないかを点検する。

    エキゾーストパイプ、マフラの取付けの緩み、損傷

    1. 取り付けの緩み
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      リフトアップの状態で点検作業を行う。
      点検方法

      工具により締め付け方向に回し、回らないかで緩みを点検する。(例)緩みの点検

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. エキゾーストパイプ、マフラー接続部のボルト、ナットに緩みがないかを点検する。また、手で揺するなどしたとき、異常にガタつかないか、他の部品との接触のおそれがないかなどを点検する。

    3. 損傷、排気漏れ
    4. □ 参 考 □
      作業方法

      リフトアップの状態で点検作業を行う。
      点検方法

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. エキゾーストパイプ、マフラーに亀裂や腐食などの損傷がないかを点検する。また、パイプサポートやつり下げリングに亀裂などの損傷がないかを点検する。

      2. エンジンを始動し、パイプ接続部などから排気漏れがないかを点検する。
      3. ■ 注 意 ■
        接続部などにススで汚れた跡があるのは、排気漏れの可能性がある。
        マフラーのカーリング部に少量の凝縮水がにじむことがあるが、排気漏れがなければ機能上問題はない。


    マフラの機能

    1. 機能
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      発生音を聞くことにより点検する。(例)異音、作動などの点検

      1. エンジンを始動し、エンジン回転を変化させて排気音に異常がないかを点検する。

    高圧ガスを燃料とする燃料装置等のパイプ、ジョイント部のガス漏れ、損傷

    1. ガス漏れ
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。

      リフトアップの状態で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. フューエルパイプ、ホースおよび各接続部に石けんを塗り、ガス漏れがないかを点検する。

      2. ■ 注 意 ■
        ボンベのガス取り出しバルブを全開し、燃料ラインにガスを充填した状態で点検する。

    3. 損傷
    4. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。

      リフトアップの状態で点検作業を行う。
      点検方法

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. フューエルパイプ、ホースに亀裂やつぶれ、腐食などの損傷がないかを点検する。

    高圧ガスを燃料とする燃料装置等のベーパライザのタール

    1. タール排出
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. エンジン暖機後にエンジンを停止し、LPGレギュレーターのドレーンコックを開き、タールを排出する。

      2. ■ 注 意 ■
        タール排出後、必ずドレーンコックを閉じておくこと。€

    ガスボンベ取付部の緩み、損傷

    1. 緩み、損傷
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      工具により締め付け方向に回し、回らないかで緩みを点検する。(例)緩みの点検

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. LPGボンベの取り付けボルト、ナットに緩みがないかを点検する。また、LPGボンベに亀裂や破損などの損傷がないかを点検する。

    高圧ガスを燃料とする燃料装置等のガスボンベ室と座席のある車室との間の気密

    1. 気密
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。

      リフトアップの状態で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      機器で測定することにより点検する。(例)遊び、ガタなどの点検

      1. コンテナケースの気密がよいかを点検する。<炭酸ガス(CO2)による方法>
        1. コンテナケースの換気孔の1つに、点検用の炭酸ガス送入用ホースを挿入し、他の全ての換気孔をパテ等により密封する。
        2. トランク内の低いところに炭酸ガス検知器をセットし、トランクリッドを閉める。
        3. 炭酸ガス送入用ホースから炭酸ガスを9.8kPa{0.1kgf/cm2}の圧力で30秒間送入する。
        4. 炭酸ガス送入後、5分以上経過したあとに、検知器により炭酸ガス(CO2)濃度を測定し、漏れがないかを点検する。

        5. ■ 注 意 ■
          CO2濃度が0.05%を超えるものは、漏れありと判断する。一般に大気中のCO2濃度は0.02~0.03%といわれている。

    非常口扉の機能

    1. 機能
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. カバーを取りはずし、室内側の非常口ドアの開閉レバーを操作したとき、円滑に開き、また確実に閉まるかを点検する。また、開閉レバーのカバーをはずしたとき、警報ブザーが鳴ることを点検する。

    ドアロックの機能

    1. 機能
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. ドアのロックが、エンジンキーおよび室内側ロックで確実にロック、アンロックするかを点検する。

    フレーム、ボデーの緩み、損傷

    1. 緩み、損傷
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。

      リフトアップの状態で点検作業を行う。
      点検方法

      工具により締め付け方向に回し、回らないかで緩みを点検する。(例)緩みの点検

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. フレーム、クロスメンバーなどの締め付けボルト、ナット、リベットに緩みがないかを点検する。また、ボデーやフレーム、クロスメンバーに腐食や亀裂、変形、溶接のはがれなどの損傷がないかを点検する。


      2. 荷台、巻き込み防止装置、突入防止装置などの取り付けボルトの緩みや亀裂、変形などの損傷がないかを点検する。

      3. ドア、トランクリッドなどを手で揺すり、ガタなどにより各ヒンジに緩みがないか点検する。

      4. チルト機能に異常がないかを点検する。また、チルトロック装置や各ヒンジなどに緩みや損傷がないかを点検する。(チルトキャゴ式)

    シートベルトの損傷、作用

    1. 損傷
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. シートベルトに傷やほつれなどの損傷がないかを点検する。

    3. 機能
    4. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. シートベルトをバックルに差し込んだとき、確実にロックするかを点検する。

    開扉発車防止装置の機能

    1. 機能(アクセルインターロックの機能)
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      地上で点検作業を行う。
      点検方法

      触れたり、作動させたり、揺らしたりして点検する。(例)作動、機能、ガタなどの点検

      1. イグニッションスイッチONで乗降口の扉(センタードア)を開いたとき、アクセルペダルが踏み込めないことを点検する。また、扉を閉めた後アクセルペダルのロックが解除(踏み込める)することを点検する。

    シャシ各部の給油脂状態

    1. 給油脂状態
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      リフトアップの状態で点検作業を行う。
      点検方法

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. シャシ各部の給油脂状態がよいかを点検する。
        • プロペラシャフト
        • フロントサスペンション
        • リヤサスペンション
        • ステアリングリンケージ
      2. 給油脂部のダストブーツの損傷、グリースニップルの緩み、脱落などがないかを点検する。

    下廻りの各部の損傷、漏れ

    1. 損傷、漏れ
    2. □ 参 考 □
      作業方法

      リフトアップの状態で点検作業を行う。
      点検方法

      目視により点検する。(例)漏れ、損傷、量などの点検

      1. 目視により、下廻りの各部に変形や亀裂、破損などの損傷がないか、配管等の取り付け状態がよいかを点検する。
        • サスペンション
        • ステアリングリンク
        • エンジン
        • トランスミッション、トランスファー
        • ディファレンシャル
        • ブレーキパイプ、ホース
        • フューエルパイプ、ホース
      2. 目視により、各部から漏れがないかを点検する。
        • エンジン
        • トランスミッション、トランスファー
        • ディファレンシャル
        • ブレーキフルード
        • クラッチフルード
        • パワーステアリングフルード
        • 冷却水
        • 燃料